Greeting
ご挨拶

ご挨拶

ご挨拶

グローバル化が進展し、新興国経済が活気にあふれるのと対照的に、日本の経済の低迷が続いています。
世界の垣根が低くなり、価値観も同質化する中でグローバルに担保される利便性や快適性、安全性。その供給の主導権をめぐる激しい競争社会でのサバイバル。 しかし、こうした世界の流れに乗ることが本当に正しいのか、ということに対するそもそもの疑問が、一方でわれわれの経済社会の根底にはあるようです。

われわれは、いつのまにか違う世界を目指し始めてしまったのではないか。
何か、忘れ物をしている、何か自分たちの大切なものを見失っている・・・ そうした疑念が払拭できないまま、21世紀もはや10余年を過ぎてしまいました。

もし世界が違う価値観で満たされていたら、本来はもっともっと輝くべき商品や技術、資源が、いまだ見出されないままに眠っている現実。 狭い地域の中に閉じ込められ、あるいは業界の慣習の中に埋もれ、タコツボ化してしまった展開が未来に羽ばたく事を妨げてしまう実態。

いま、地域が、コミュニテイが改めて重視されています。それは、グローバルのある意味画一的な価値観に対峙する「ローカリティ」への期待です。 しかし、まだそれは「ローカル」が古い「ローカル」の中でもがき続けている時代の閉塞の延長線上の世界。もしこのままコンテクスト(文脈)が変わらなければ、飛翔する可能性を秘めたまま、置き去りにされていく「明日の輝き」そのもの。

これでいいのだろうか。このままではあまりにももったいないのではないか。
そして、不機嫌な現実を変える潜在力は、実はその忘れ物の中に眠っているのではないか。

ダズリング・ナインが目指すのは、一言で言えば「視点の転換」であり、「価値観の再編集」。

  • 未来からの視座
  • しがらみを解き放つからくり
  • そして、時空をワープする仕掛け

それは都会や田舎という区切りではなく、一人ひとりの足元から立ち上がる「トポスの知」への期待であり、それを異空間と飛躍させる「トリガー・プログラム」の発動であり、時間と空間をワープさせるための「創発装置」であると我々は考えます。
「ローカル」のポテンシャルを事業に変える仕掛けと仕組み。 ダズリング・ナインは、その実現へのチャレンジのために組成されたイノベーションのためのビークルです。

 

ダズリング・ナイン株式会社
代表取締役 日髙 幹生

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